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こどもの話13 院外処方にするために

子供の病気(多脾症候群)

どうも、まゆみです。

今日はきーちゃんが通っていた幼稚園の学際に行ってきました。
相変わらずバザーが素晴らしく、たくさん買ってきましたよ。

大学付属の幼稚園なので(いや幼稚園付属の大学かな??)こどもたちがスタンプラリーで遊べる出し物がほとんど(笑)

きーちゃんも楽しんでました。
写真は魔法学校のコスプレです(〃艸〃)

さて、今日はお薬の院外処方のお話です。

院外処方にするために

[ 2009-04-16 19:21 ]

先日の外来で、今度の処方から院外処方が可能になったので、事前に手続きを。

近くのファーマシーで問合せ。

以前、主治医がワーファリンを処方し忘れた事件のときにお世話になった薬局です。
ここはなんと近くなら配達をしてくれるのです。
だんな様と一緒に病院に行けないときのことを考えると、帰りに寄れない可能性があるので、この配達サービスは本当に助かる。

でも、ひとつ問題が。

くうちゃんのお薬はすべて粉。
そして一回に朝と夜は7包。
お昼は4包。

間違わずに飲むためには、お薬ひとつひとつに薬の名前が書いていないといけないわけです。

でも、ここは何も書いていないのが普通。

そこで、交渉をしてなんとか手書きもしくはシールで対応していただくことを了承していただいた。

でも、今回は36日分が処方されたので
朝夕7包×2×36=504包
お昼4包×1×36=144包

つまり648包のお薬一つ一つに名前をつけろというもので。。。
ごめんね。薬局さん。

でも、これだけで相当の売り上げになると思うのでがんばってね。

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2015年、現在はこの時と薬局が変わっています。

今の薬局はお願いしなくても、最初から1包づつ薬名が書かれています。
薬局のシステムによるのかな。

大きな病院の院内処方はすごーーーーーーーく時間がかかるので、院外処方になって助かりました。
くうちゃんの場合、エンシュアリキッドという液体も処方されていて、毎回5ケースくらいあるのですが、これも配達してくれるので助かります。
薬局さん、いつもありがとうございますm(__)m

お薬の配達、結構見つかるので、グーグル先生で検索してみてください。
このシステムありがたいです!!!!

きょうも読んでくれてありがとう!

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