子供の病気(多脾症候群)

こどもの話59 緊急事態発生

くうちゃんは、心臓が他の方々と全く違う状態で生まれてきました。

多脾症候群という病名が第一病名(?!)です。

心臓のお部屋が4つに分かれておらず、大まかにはひとつのお部屋しかない「単心室」でもあります。
「フォンタン手術」という手術をし、現在は投薬とペースメーカーの力を借りて、日常生活を送っています。
詳しくはこちらでご覧ください。

こどもの話 01 ブログを書いていなかった時の話

このブログの記事は、当時リアルタイムに書いていたものを移してきています。
当時の情報なので間違いや今現在との違いもるかとは思いますが、そのままで転記します。

今日のお話は、無事に横隔膜の縫縮術が終わった2日後のお話です。


緊急事態発生

[2010-03-12 21:54]

昨日は所用があり面会にこれていませんでした。

今日はきーちゃんの幼稚園のお迎えが11時20分なので本来なら病院に行って面会してお迎えは時間的にかなりムリがあるのですが。

ICUから一般の病棟に戻ってきているくうちゃんにオムツをもっていかねばなりません。

とりあえずムリを承知で(ママ友さんたちに「遅れたら良しなに。」とお願いして)病院に。

いつものように病棟に入るとバッタリ心外のM先生がコチラに歩いてきます。

「お母さん突然なんですが・・・」
「実は今朝から出血がありまして。」
「胸腔内に血がたまってますのでこのままだと感染症も心配です。」
「ので、今からOPしたいのですが。」

『え~~~~~いきなりOPですか??』

とりあえず病室に向かうと看護師さんたちがバタバタと準備をしています。
明らかに緊急事態。

私が行くと看護師長がむき出しになっていたドレーンバック(今回はそんなに出血を予定していなかったのでしょう。いつものドレーンボックスではありませんでした。)をタオルでさっと包んでいます。

でも、そのバッグがパンパンになっていました。
ICUで観たときと明らかに違います。

くうちゃんの様子はというと、ぐったりというか覇気がない。
やたらとあくびが多い。(出血の為酸素が脳に回りにくい)

そんな中でも外に行きたいとグリーンの酸素チューブをはずせといってます。
(何時もプレイルームに行くときは携帯酸素ボンベに付け替えるので)

術後2日で25mlだった出血が今朝から2時間ほどで60mlを越えています。

さぁ大変。

今日は旦那さんはお昼から出張。
きーちゃんのお迎えは??どうしよう。

とりあえず旦那様にきーちゃんのお迎えをお願いして、仕事で3時に家を出るというのでそれまでに手術は終わると思うのできーちゃんを見てもらうことに。

そして私はそのまま手術の立会いです。

11時に送り出して2時過ぎに病棟に帰ってきました。
M先生の思っていたより出血箇所は多く、またどこからともなく、もれ出てくるような感じだったので今後も様子をよく見ていきますとのこと。

それでなくても乳び胸のくせがあるくうちゃん。

今回もちょいと長引きそうな感じですね。

先生のお話をきいて、すぐ帰るとなんとか旦那様の仕事時間に間に合いました。

は~~~、疲れました。
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【今日のひとこと】

どうもです。
昨日はクリスマスイブの為、家族でパーティーしてました。
なんか盛り上がっちゃって、寝たのが1:30!!

久しぶりに夜更かしです。

といううことで一日飛ばしちゃいましたが、今日は手術後の緊急事態のお話でした。

くうちゃんは、とにかく術後の予後が悪い。
素直に傷が治ったことがありません(´・ω・`)

抗血液凝固剤を飲んでいるせいなのか何なのかわかりませんが、とにかく何かが起こります。

今回は、体内で出血が起こった(術後2日目)ので、もう一度胸を開けて、傷を縫い直しするのです。

当時きーちゃんは幼稚園。
突然、手術といわれても。。。って感じですが、何とかなるもんですね(笑)

手術は両親のうちどちらかが立ち会わないと始まらないので、しゃーないですね。

今日も、アリガトウ!

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ABOUT ME
まゆみ
◆名前:まゆみ ◆年齢:46歳 ◆職業:フリーアナウンサー ◆元化粧品メーカー勤務のコスメ好き♡ 神戸在住。関西のことなら何でも聞いて♪ 「ココロ」と「カラダ」の両方から幸せを追求しています!聞きたいことあれば何でもメールしてね! happyhaniel444@gmail.com ※いただいたメールにはお返事をしています。お返事が届かない方は、お手数ですがgmailを受信できるように設定をお願いいたします。